アンベール城♪ジャイプール

インド最終日~

 

早朝はヒヤッとしますよん

 

f:id:kmtsys:20201118133324j:image

 

 

朝ごはんはホテルのビュッフェで


f:id:kmtsys:20201118133312j:image
f:id:kmtsys:20201118133258j:image
f:id:kmtsys:20201118133302j:image
f:id:kmtsys:20201118133233j:image

 

 

 

 

食後は

ピンクシティを見下ろす丘に建つ世界遺産アンベール城へ移動です

 

途中バスからジープに乗り換えて~~~


f:id:kmtsys:20201118133320j:image
f:id:kmtsys:20201118133430j:image
f:id:kmtsys:20201118133306j:image
f:id:kmtsys:20201118133438j:image
f:id:kmtsys:20201118133426j:image
f:id:kmtsys:20201118133449j:image

 

 ムガル帝国の司令官であった一族が丘の上に建てた大規模な宮殿

丘の上にあるため

宮殿までは観光客用に象に乗って登ったりすることができます

またアンベール城のもつ精緻で鮮やかなデザインには心を奪われます

美しい庭園、ステンドグラス、鮮やかな装飾や彫刻など

その華やかさは見事の一言です

 

 

ガネーシャ


f:id:kmtsys:20201118133309j:image
f:id:kmtsys:20201118133251j:image
f:id:kmtsys:20201118133434j:image
f:id:kmtsys:20201118133441j:image
f:id:kmtsys:20201118133327j:image
f:id:kmtsys:20201118133445j:image

f:id:kmtsys:20201118133422j:image

 

 

鏡の間

天井や壁に埋め込まれた無数の鏡は

今から数百年前の電気のなかった時代に

室内を明るくするために工夫されたものだとされています。


f:id:kmtsys:20201118133452j:image

 

f:id:kmtsys:20201118133229j:plain


f:id:kmtsys:20201118133248j:image

 

 

 

ステンドグラス綺麗~~~


f:id:kmtsys:20201118133241j:image

 

 

 

透かし彫りから広場が見えます


f:id:kmtsys:20201118133255j:image
f:id:kmtsys:20201118133244j:image

 

 

Sheesh Mahal (Hall of Mirrors)は

ジャイプールー一帯を支配したラージプートの氏族カチュワーラー家の本拠地として

建てられたアンベール城にある建物で

王が賓客を迎える際に使用されました


天井や壁には無数の鏡が埋め込まれていることから「鏡の間」と呼ばれています

当時の王族たちは

鏡の反射を利用し

青や赤の幕を張ることで

部屋全体のカラーコーディネートを楽しんでいました


また数本のろうそくを灯すと無数の幻想的な光に包まれるほか

冬場は部屋を暖かくする効果があったと言われています

光の反射を利用した鑑越しの記念撮影が観光客の人気になっています

 

 

 


f:id:kmtsys:20201118133419j:image
f:id:kmtsys:20201118133316j:image

 

 

像タクシーもあったけど


f:id:kmtsys:20201118133410j:image

 

 

私たちはジープで下山


f:id:kmtsys:20201118133236j:image
f:id:kmtsys:20201118133415j:image

 

 

次は風の宮殿に移動です